相川真侑花選手が、エジプト・カイロで開催のW15大会シングルスでITF大会初優勝を飾りました。
第2シードで出場の本大会は1セットも落とさず、決勝も第1シード相手に63 75で勝利。
2016年にITF大会へのチャレンジを始め、2019年のメキシコ・カンクン大会、2022年に韓国・仁川大会で決勝に進出ていましたが、本大会で初めての優勝となりました。

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シングルス初タイトル!
1週目のベスト4、2週目の準優勝に続き、3週目にして優勝することができてとても嬉しいです!
いつも応援してくださっているスポンサー各社の皆様、ファンの皆様ありがとうございます。
まだ遠征は続くので、引き続き頑張ります!
相川真侑花
#tennistribewinner